快適なまちづくりのために

1 西武新宿線・拝島線の踏切解消の推進
2 小平駅北口地区駅前広場事業および小川駅西口地区再開発事業の推進
3 一橋学園駅の駅前再開事業の検討
4 鉄道駅バリアフリー化の推進
5 コミュニティバス・コミュニティタクシーを中心とした総合的な市内交通網の整備拡充
6 他市とのコミュニティバスの相互乗り入れの検討
7 にじバスにネーミングライツの導入
8 新府中街道小平区間の周辺住民が理解し納得できる整備
9 大雨による浸水被害の解消
10 宅地開発やマンション建設事業に対して地域住民の意見を反映させる制度を強化
11 市街地整備終了後のまちづくりの検証
12 市民全体の資産である市有地と民有地の境界確定の促進
13 自転車安全指導員の創設
14 無料駐輪場の拡充
15 自転車優先道路の試行


1 西武新宿線・拝島線の踏切解消の推進

短期的には困難な課題ですが、国や都、鉄道会社に粘り強くはたらきかけ、市内の交通ストレスの解消に取り組みます。


2 小平駅北口地区駅前広場事業および小川駅西口地区再開発事業の推進

ようやく計画が前進しつつある両事業を、事業地周辺にお住まいの方々のご意見を尊重して推進します。


3 一橋学園駅の駅前再開事業の検討

同駅周辺は歩道が狭く、しかもその狭い歩道のバス停には西武バスが一日に150便以上、にじバスが同70便以上走っています。また、タクシーの乗降場もなく、安全な駅周辺とはいえません。

駅北口の公園を含めた駅前広場事業の検討を始めます。周辺地権者や鉄道会社にも呼びかけて、事業の検討を進めます。
理想としては一橋学園駅の高架化です。


4 鉄道駅バリアフリー化の推進

鷹の台駅や萩山駅(東村山市)にエレベータなどを設置し、バリアフリー化を推進します。


5 コミュニティバス・コミュニティタクシーを中心とした総合的な市内交通網の整備拡充

昨年、検討懇談会から提出された報告を尊重し、交通不便地域の一刻も早い解消に取り組みます。また、お年寄りの通院等の足として、幼稚園や学校、民間企業等の送迎バスが活用できないかもあわせて検討します。


6 他市とのコミュニティバスの相互乗り入れの検討

国分寺市、東村山市、西東京市等と連携して、効率的な運行を目指します。


7 にじバスにネーミングライツの導入

似通った名前の多いにじバスの停留所の施設命名権を販売します。税金による経費補助の縮減を目指します。


8 新府中街道小平区間の周辺住民が理解し納得できる整備

この道路計画は国の史跡として指定されている玉川上水と交差することから、様々な施工方法が検討されていますが、土地を収用される市民の方々や、新たに造られる道路周辺にお住まいの方々の十分な理解が得られるよう関係機関にはたらきかけます。


9 大雨による浸水被害の解消

市内東部地域はいまだに大雨が降ると浸水被害に悩まされています。下水道の本管の整備が進みつつあることから、本管整備と平行して支管の整備を進め、浸水被害の解消を図ります。


10 宅地開発やマンション建設事業に対して地域住民の意見を反映させる制度を強化

現在の条例では開発行為における事前周知を義務付けておりますが、それでも開発行為のトラブルはあとを絶ちません。

周辺にお住まいの方々の意見に市がお墨付きを与え、開発事業主に勧告できるような明文規定の策定を目指します。


11 市街地整備終了後のまちづくりの検証

今後予定されている小平駅北口や小川駅西口の整備事業の前に、すでに完成している花小金井駅北口や南口の開発事業を検証します。かかった費用と開発事業によって得られた市民の利便性を比較検証します。


12 市民全体の資産である市有地と民有地の境界確定の促進

市内には市道や用水路で境界が確定していない箇所が散見されます。このまま放置することは市民全体の財産を効果的に活用していないことになります。そればかりか、まちづくりの整備に影響を及ぼしている箇所さえあるため、早期の改善に取り組みます。


13 自転車安全指導員の創設

歩道での自転車の無謀運転は目に余るものがあります。歩いている横を猛スピードで走り抜ける自転車に恐怖を感じた方も多いことでしょう。

ドライバーの方は一時停止や信号を無視する自転車運転者に肝を冷やしたこともあると思います。

市の交通対策課は、交通安全協会、小平警察署と連携して、自転車運転マナーキャンペーンをおこなってはいますが、街中で見かける無謀運転は一向におさまっていません。
通勤通学時間帯は駅周辺に、昼間は商店街等の周辺に自転車の安全運転(道交法に基く)を呼びかける安全指導員を配置します。

また、小中学校での安全な自転車の乗り方の指導もおこない、子どもの頃から安全運転に対する知識を身に付けてもらいます。特に夏休みなどの長期休暇前には講習会等を積極的に開催します。


14 無料駐輪場の拡充

鉄道会社や商店街の協力も仰ぎ、おおむね2時間程度の短時間であれば無料となる駐輪場の整備を進めます。


15 自転車優先道路の試行

今の道路はどうしても車優先になっていますが、平坦な地形の小平市では自転車は市民の重要な移動手段の1つです。その自転車が車に気兼ねすることなく通行できる道路を試行します。もちろん歩行者とは分離します。